I Love Philippines / アイ・ラブ・フィリピン フィリピン総合情報サイト

『フィリピンの"知りたい"情報が全てここにある』 をコンセプトに、フィリピンの情報を発信するフィリピン総合情報サイトです。

HFKpWJUcIxmv_fP1375770678_1375771587.jpg
H8KDvr9Mtll1agw1377927207_1377927708.png

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

フィリピンの歴史(超入門)

歴史ってなると難しいってイメージがありますよね。
なのでなるべく簡単に説明してみようと思います。

イスラム教の時代→スペイン統治時代(約300年)→
アメリカ統治時代→日本統治時代→独立
!!


以上!って簡単すぎますよね。。。

フィリピンイコール植民地の歴史といってもいいのではないでしょうか?
植民地時代に受けた影響が複雑に絡み合い、現在のフィリピンという国を形作っているかと思います。
なぜアジアで唯一のキリスト教国なのか?なぜ多様な外見を持つ人がいるのか?
なぜ英語とタガログ語を公用語にしているのか?なぜバスケットの人気が高いのか?

フィリピンの歴史を紐解いていくと、人間の成長と同じように、国も経験してきたことを元に成長し、
独自の文化を形成していくんだなということを実感できるのではないかと思います。


以下はもうちょっとだけ詳しく書いてみましたので、お時間ございましたらお付き合いください!!


流入の時代
紀元前300年~200年からマレー人などがやってきて先住民族と溶け込み、現在の先住民のベースとなる。

イスラムの時代
15世紀に入ると、イスラム教がマレー半島、インドネシアの島々、ボルネオ島経由でフィリピンに入ってくる。
全島が瞬く間にイスラム化し、16世紀にはマニラはイスラム王国になってしまう。

スペインの時代

1521年、スペイン王の名の下に、フェルディナンド・マゼランがセブ島の内戦を口実に介入。
マゼランはマクタン島での衝突で負傷し、それがもとで死亡。
その後、スペイン軍は遠征隊を送り、次々に島を占領。
1571年にはマニラを陥落させた。スペイン人はイスラム教を排除しキリスト教の教えを広めていく。

スペインの統治は約300年続く。

1860年のスペイン内乱を機に、フィリピンでも自由獲得運動が盛んになる。
スペイン政府は激しく弾圧するが、大きな効果は上げられず、1892年秘密結社「カティプーナン」が結成され
武装蜂起が活発になり4年後のフィリピン革命へと繋がっていく。
1896年革命、98年革命ともに強固な独立政府は確立できず、米比戦争へと突入していく。

アメリカの時代
1898年、アメリカが大艦隊でマニラ湾へ入港。
当時香港に亡命していたエミリオ・アギナルドを利用し、フィリピンを植民地にしようとする。
米西戦争でアメリカに負けたスペインは2000万ドルでフィリピンをアメリカに売却。
アメリカがフィリピンを植民地化しようとしていることに気づいたアギナルドは自らフィリピン共和国の大統領と
なりアメリカと戦うが、近代兵器をそろえたアメリカにはかなわず、フィリピンはアメリカの植民地となってしまう。

日本の時代
1941年 第二次世界大戦中、日本軍がフィリピンに上陸。約半月でマニラを占領する。
1944年には日本軍の力もなくなり、1945年にはアメリカ軍がフィリピンを奪還する。

フィリピン独立
1946年にはフィリピン共和国が発足するが政府は腐敗していってしまう。
1965年に大統領となったマルコスは21年間大統領の座に居座った。
当初はその聡明さから多くの支持を得たが、1972年の戒厳令施行を経て腐敗政治へと堕落していく。
1983年のベニグノ・アキノが空港で暗殺されたことを機に、マルコス政府への批判が高まり、
エドサ革命へと繋がっていく。

民衆の力による無血革命
暗殺されたベニグノ・アキノの意思を継ぎ、妻のコーリー・アキノが大統領選に立候補する。
当選結果はマルコスの当選とされたが、1986年2月選挙における不正に抗議し、ラモスなどの将校が、
キャンプ・アギナルド基地に立てこもる。
民衆はマルコスの手からたてこもっている将校を守ろうとし基地周辺を取り巻き、軍の攻撃を防ぐ。
その結果、逆にマルコスは国を去らざる得なくなり、ここに民衆の力による無血革命が成立する。

汚職の時代
アキノに続く、ラモスは名宰相と評価されたが、その後エストラーダ、アロヨ共に金銭スキャンダルが続き、
フィリピン政府の汚職、腐敗が問題視されている。
現在のアキノ大統領は金銭スキャンダルはありませんが、大きな功績もないともいわれております。
今後、フィリピンがちょっとでもよくなっていくことを祈っております。

最後までお読みいただき誠にありがとうございます!!

記事:Bonifacio

※記事の内容に、誤りや変更がありました場合には、コメント欄よりご連絡ください。



にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピンナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
ブログランキング  
ランキングへ参加しています!応援よろしくお願いします!!
スポンサーサイト

| フィリピンの歴史 | 13:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。